2種類のゲルマニウム
昔は工業用に使われていたゲルマニウムですが、
工業に使っていたものをどうやって医療や健康に役立てるのかが、不思議なところです。
ですが、このゲルマニウムには、2種がありそれぞれ効能が違うのです。
体内で活躍・有機ゲルマニウム
有機ゲルマニウムは、非常に水溶性の強い成分で、食べ物に含まれているのです。
主に、漢方薬の材料として有名な、朝鮮人参やサルノコシカケ、ニンニクなどの植物や、
温泉やミネラルウォーターに多く含まれていると報告されています。
体外で活躍・無機ゲルマニウム
無機ゲルマニウムは、水に溶ける物質ではありません。
昔、この無機ゲルマニウムを長期にわたって摂取した結果、命を落とした方が出たということがありました。
長期にわたって体内に蓄積してしまい、肝臓などに負担をかけてしまうのです。
これは、鉄分やマグネシウムといったものの過剰摂取と通じるものがあります。
……だからといって、長期にわたって摂取しなければ、大量に摂取しなければ、良いという問題ではありません。
もともと、無機ゲルマニウムは体内に取り込むべきものではないのです。
では、無機ゲルマニウムは悪者。
と判断されては困ります。
最近は見かけなくなったものの、一時期よく見かけたゲルマニウムブレスレットやゲルマニウムネックレスですが、
それらに使われているゲルマニウムは無機ゲルマニウムです。
そう、無機ゲルマニウムは、体内に入れなければ何の問題もなく良い効果をもたらしてくれるのです。
有機ゲルマニウムの体への効果
発ガン作用や脳梗塞の原因として騒がれている活性酸素ですが、
ゲルマニウムはこの活性酸素を体の外へ追い出す力を持っているのです。
本来であれば、体をウィルスなどから守るのが仕事の活性酸素ですが、
現代人の生活の乱れや、環境の悪化によってゆっくりと体に蓄積し、現在のような問題が起きています。
では、そんな厄介な活性酸素をどうやってゲルマニウムが追い出すかというと、
ゲルマニウムが活性酸素と結びついて排出物である汗や尿として体から出て行くのです。
また、ゲルマニウムは血液にも良い影響を与えてくれます。
ドロドロした血液の原因である硬化した赤血球をゲルマニウムは正常な状態に戻し、血液の循環をスムーズにしてくれるのです。
ゲルマニウムは、体内にある酸素を結合して血液の隅々に酸素を運んでくれます。
無機ゲルマニウムの体への効果
肩こりや腰痛がつらいときにその患部に電気治療を施しますよね。
それを同じことを理論上だとゲルマニウムはしてくれるのです。
どんな人間でもこれは共通していることなのですが、人には生体電流というごく微量な電流が流れています。
本来は、体の細胞の一つ一つがプラスとマイナスの電流でつりあっているものなのですが、
そのバランスが崩れて体に流れている生体電流が乱れてしまい、
その結果、肩こりや首のこり、腰痛や膝の痛みとして体に支障が及ぼされるのです。
ですから、光や温度によって電気特性が大きく変わる性質を持つ半導体のゲルマニウムは、
皮膚などに触れることによって電子の移動が生じて生体電流のバランスを整えてくれるのです。
無機ゲルマニウムの簡単な使い方
簡単なゲルマニウム効果の取入れかたは、
ゲルマニウムの粉末を練り込んだ、ゲルマニウムブレスレットやゲルマニウムネックレスをすることですが、
一部からはあまり効果が見られないのでは?といわれています。
ですから、ゲルマニウムをお風呂に入れたゲルマニウム温泉に入るのが、
一番簡単なゲルマニウムの効果を取り入れる方法かもしれません。
石をお湯に入れるだけで効果が出るのか、はっきり言って疑わしい限りですが、裏づけをする事実はあります。
新陳代謝が促進され、たくさん汗が出て体に良いといわれている岩盤浴。
その岩盤浴に使われているのがゲルマニウムなのです。
皮膚呼吸によってお風呂にゲルマニウムを入れたゲルマニウムが全身にいきわたり、
また、体内の余分な脂質や老廃物、そして有害な毒素や汚染物質が短時間で大量の汗と共に排出されます。
いわゆる、デトックス効果が得られるわけです。
ゲルマニウム購入時の信頼性
良い点があるのだから、悪い点もあるだろうとは思いますが、
ゲルマニウムは、体には悪影響を、要するには副作用を及ぼす可能性は低いといわれています。
しかし、ゲルマニウムによって体を壊すケースや、無駄な買い物をするケースがないとは言い切れません。
ゲルマニウムはサプリメントとしても販売されています。
全てのサプリメントにいえることなのですが、生産側であるメーカーによっては、
ほとんどゲルマニウムの入っていないサプリメントを売っていたり、
有害物質を取り除いていない状態で販売していたりするメーカーも中にはいるようです。
それを見極めるのは難しいことですが、自分の健康のためにも、サプリメントに頼る場合は、じっくり選ぶ必要があるでしょう。
要約して言うならば、ゲルマニウムの商品は生産側の精神によって良いか悪いかが決まるということです。
無機ゲルマニウムに関してはほぼ一生使える品物ですので、買うとするなら良いものを買いましょう。
値段をかけるだけでなく、信頼性も視野に入れてみてください。
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